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単なる効果計測/コールトラッキングでは物足りない...

デジタルマーケティング時代の
電話効果分析

5大ニーズと実現方法を解説します!

導入企業

「電話効果測定サービス(Callノート)」は、広告やWebサイトなどに対する電話での問い合わせ(電話コンバージョン)について、入電数や時間などを簡単に測定できるサービス。月間1000万通話規模と国内最大級のトランザクションを支えるインフラで高い信頼性を実現し、大手メディアを中心に多数の導入実績を誇ります。基本的な効果計測機能は高い品質を維持しつつ、ご利用に伴うさまざまなニーズに対し、新たなアイディアを提供し、マーケティング戦略を支えます。

電話効果計測で、こんなことはできないの?

通話件数のカウントや時間の測定などは電話効果測定ツールの基本ですが、最近では「自社のビジネスにあわせてこういう数字を分析したい」「こんなことはできないの?」と、より具体的な問い合わせが増加しています。

  • 課題1

    計測した電話の効果を次のアクションにつなげ、
    攻めのマーケティングに活かしたい!

  • 課題2

    掲載広告の案件や物件単位などといった
    膨大なパターンの効果を柔軟に測定できる?

  • 課題3

    Google広告やYahoo!広告などの多種多様なWeb広告や、
    検索キーワードに電話コンバージョンを連動させたい。

  • 課題4

    Google Analytics、Salesforceなどの既存ツールと
    外部連携して分析したい!

  • 課題5

    顧客接点となる1本ずつの通話を正確に多様な観点で
    効果を図りたい!

「電話効果測定サービス(Callノート)」なら、
すべて叶えます!

具体的な実現方法とは?

導入事例

athome

物件単位での細かい計測・分析を実現。
電話・Webに臨機応変に対応できるシステムに

不動産情報サイト「アットホーム」では以前から電話コンバージョンを計測するツールを導入していましたが、8桁の識別番号を入力する必要があり、利用者に負担を強いていました。また、不動産会社単位でしか効果を測定できず、より細かな計測・分析がしたいという課題も挙がってきたのです。

これらの課題を解決するために導入したのが、そのとき・その人だけの情報を計測できる「電話効果測定サービス(Callノート)」。また、ユーザ動線をトラッキングし電話コンバージョンに紐づけることで、細かい単位での計測を実現しました。

コンバージョンの計測だけでなく、データをマーケティングにも活用できるように。顧客である不動産会社に、Webだけでなく電話についても定量的なレポートを提示できるようになり、好評だといいます。さらに「電話効果測定サービス(Callノート)」と業務システムなどとの連携により社内データベースの価値向上を目指すほか、今後も電話を活用したO2Oの取り組みを積極的に進めていく予定です。

athome様

サービス紹介

電話効果測定の基本機能はもちろん、様々なニーズに応える豊富な機能を揃えた、TISインテックグループの電話効果測定サービス「Callノート」。豊富なAPIを用意し、自社の既存システムや外部ツールと柔軟に連携。シームレスなマーケティングを実現し、Webサイトやスマホアプリ等のデジタル顧客接点強化に応えます。

CallノートとCallクレヨン